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| 2009年GWキャンプ@(千葉)清和県民の森 |
~三日目~
(1)館山市立博物館分館@城山公園
最終日はチェックアウトが10時だったので慌ただしくテントを畳んで出発。今日はスタンプラリーのコンプリートを目指して残り5カ所の道の駅を回る事にした。残る鴨川はキャンプ場から東に30分位。鴨川以外は西側の、初日に行った富浦IC近辺にある。南総里見八犬伝にまつわる展示がある館山市立博物館分館と、伏姫・八房像がある滝田城址を間に挟んで効率の良いドライブルートを決めた。
まずは道の駅「鴨川オーシャンパーク」を経由して、城山公園へ。今日は祭日のため、多くの人が訪れていた。駐車場からお城のある山の上までの道は坂と階段が結構続く。やっとの思いで山の頂上にたどり着くと、立派な天守閣の館山城(犬山城を模した模擬天守)がそびえている。お城の中は市立博物館の分館になっていて、1階と2階が南総里見八犬伝にまつわる展示、3階は倉庫、4階が展望階になっていて、館山の町が一望できる。150円の入場券は本館との共通券になっているので、ふもとの本館で安房地方の歴史と民俗に関する展示を見学した。
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(2)滝田城址
富浦を経由して道の駅「おおつの里花倶楽部」へ。この道の駅は何でこんな場所に道の駅があるのかちょっと不思議な場所にある。スタンプを押して道を引き返し再び富浦を経由して道の駅「三芳村鄙の里」へ。
ここは駐車場も広いが満車状態。ぐるぐる回ってようやく場所を見つけて駐車できた。先日「もしツア」で紹介されたおかげか。昼食を取りに入ったレストラン「カントリーマム」もオーバーフロー気味で、注文してから料理が出てくるまで50分も掛った。料理を待っている間にお土産物を買い、広場で餅つきをしていたので、作り立ての草餅も買った。
腹が満たされた所で、近くにある滝田城址へ。滝田城は南総里見八犬伝では里見義実の居城で八犬伝発祥の城とされているところだ。小さな表示板だったので思わず通り過ぎてしまい、引き返して側道へ入る。少し行くと右側に表示があり、狭い坂道を昇る。車はすれ違えない程の道だが、しばらく行くと数台が停まれる駐車場に出る。滝田城遊歩道案内図によるとお目当ての伏姫・八房像はすぐそこのように見えるが、結構遠いし登りがきつい。山城だったんだから当たり前だが。駐車場から急な石段を昇り、けものみちをかなり歩くとまた石段になる。最後の石段は百段以上あった。昇り切ったところはちょっとした広場になっていて、そこに朱塗りの展望台と伏姫・八房像があった。苦労して昇ってきただけに少し達成感がある。展望台に昇ると辺りを一望できる。本丸跡はここからさらに200mほど奥らしいが、そこまで行く気力は残っていなかった・・・
帰りはほとんど下りなので楽だが、急な石段を下るのは結構危険だ。下が乾いていたから良かったが、雨の日や、雨上がりで下がぬかるんでいる時は特に気をつけたほうが良い。
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(3)スタンプラリーコンプリート~帰宅
滝田城址を後にして、道の駅「富楽里とみやま」へ。ここは館山自動車道のSA「ハイウエイオアシス富楽里とみやま」と共通の施設で、1階が一般道の駐車場、2階が有料道路の駐車場となっている。ということは、初日に館山自動車道を走ったときに寄ることができたということだが、気づかなかった。ここの2階の売店の焼きそばは100円という破格値だったが、すでに満腹だったので味は確認できなかった。残念。
最後に道の駅「きょなん見返りの里」に向かうが、手前数百メートルというところで大渋滞となる。なんとか道の駅にたどり着いて、最後のスタンプをゲット。この道の駅は「見返り美人」の作者菱川師宣の記念館を併設している。
無事スタンプラリーをコンプリートして、後は帰るのみ。東京方面は大渋滞なので、逆に戻って鋸南富山ICから館山自動車道に乗り、アクアラインを経由して帰宅の途へ。今日は祝日なのでETC割引の対象だ。案の定アクアライン手前で大渋滞となり、もちろん海ほたるも満車で長い列ができていたのでパス。海ほたるで夕食のプランもNGとなり、道の駅で買った草餅が夕食代わりとなった。ということで、結局海ほたる名物「あさりまん」を味わうこともできずに今回の旅を終えることになったのだった。
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